カードローンとキャッシングの違い

カードローンとキャッシングの違い

 

カードローンとキャッシングは、似て非なる存在です。カードローンがリボ払いであるのに対し、キャッシングは翌月一括返済であるという点が、もっともわかりやすい相違点だといえます。カードローンは、特定のカードを使って指定された銀行口座を通じ、限度額の範囲以内のお金を繰り返し引き出し借りることができるというものです。全国のATMやキャッシュディスペンサーなどを利用したり、カードローン会社の窓口で直接借りることもできます。そしてその引き出したお金の返済は、一括ではなくリボルビング払いしていくのが普通です。必要な時にちょっとお金を借りてすぐ返す、というよりは、日常の中でちょくちょくお金を借りだし、毎月の給料日に少しずつその分と利息をカード会社に支払う(返す)というイメージになります。一方のキャッシングは、クレジットカードやキャッシングカードを用いて少額の融資を受けることをいいます。カードローンとほとんど同じなのですが、その支払いは、たいてい、翌月一括払いとなっています。借りた分のお金と利息分を、翌月いっぺんに返してしまうのです。その分、利息が高いのがキャッシングの特徴といえます。しかし昨今ではキャッシングでもリボ払いを取り入れているところが増えてきているので、境はますますあやふやになっているようです。

 

  • 2015/03/16 07:15:16